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佐武郎の孫より


2011-06-19 美味しい絵画

・ NHKの生放送以来、似顔絵のご注文を多数頂いておりますことを御礼申し上げます。

今回のテーマは「船」です。漁師の方にとっては一生に一度か二度の記念するセレモニーに弊社の”美味しい絵画”をプレゼントされるということで、自分も嬉しくなってしまいました。いつもより多めに気合入ってます。

・ 仕上がってみて思ったんですが、色々なものを新調したりした記念パーティーなんかにコレは向いてますね!平台にのせて包丁だけ入れておけば、ブッフェの注目度アップ間違いなしです。

・ どなたかご利用になりたい方がいらっしゃいましたら御連絡ください。

・ 注:乾杯前に写メ必須です。

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2011-06-12 郡上八幡に行ってきました!

・ 昨日、初めて郡上八幡に行きました。普段、愛知・三重や岐阜市に出かける度に、「郡上踊りの地」は眺めて通るだけでした。よほど時間に余裕がないと、目的地以外のところには立ち寄れないものですよね!

・ いやぁ、いい街ですね!街の中を流れる空気が柔らかいです。都会の洗練された街は時計の針が「カチッ、カチッ」とクォーツが刻むように進んでいる感があるとすれば、郡上八幡は手巻の高級腕時計が静かに秒針を動かして流れるように時間を刻んでいる感じですかね。バスから降り立った瞬間にこれを感じさせる郡上八幡は、まさにリラックススポットの王道です。

・ 今回は研修が目的だったので観光はほとんどできなかったですが、お酒の試飲(結局10年モノの古酒を購入)と美味しい豆腐にはありつきました。

次回はきちんとスケジュールを観光にセットして、カメラ持参で行きます。

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2011-06-08 育ててもらえる喜び!

・ ちょっと格好のいい発言ですが、ズバリそのまんまなので書いてみました。

自分で色々とお題を見つけては描いてみていますが、いざお客様が依頼される被写体は自分が想定しているパターンと違っていることが多いです。

似顔絵も元々がセンスの無い人間のすることなので、最近ようやく画風というものがひとつ出来上がってきた感じです。ペンや筆でどれだけ書いても、すり身で表現できない線が多くあるのも原因のひとつにあります。

「そのくらいの事は克服してから仕事しろよ」と怒られそうですが、日々進化しているのも事実。

お客様の思いを伝えるためのお手伝いでしか得ることのできない「何か」が作用して、細工職人である自分の中で化学変化を起こしているようです。

お客様に育てられていることに日々感謝!

そして、より多くの方の喜ぶ顔が見たいです。

・ Kaz

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2011-05-13 NHKひるブラの生中継を終えて

・ 小林幸子さんジローラモさん、そしてNHK富山放送局の三条アナウンサーはじめスタッフの皆さん「ありがとうございました。」

率直な感想から言うと、生放送って「出演者もスタッフもものすごく大変なんだなあ」というのが率直な感想です。

石崎蒲鉾の商品や仕事の内容を全国の方々に知っていただけたのはもちろん嬉しいことですが、それ以上に製作の現場に加わることができた経験が大きな収穫でした。

普段何気なく過ぎていく1秒が生放送では取り返しのつかないミスにつながってみたり、感動や笑いを妨げてしまう恐ろしさを伝える側から見れるというのはなかなか無いことです。ぼーっと見ているテレビの裏側にはいろんなことが隠れているものですね。

・ それはさておき、お客様や身近な方々から最後に登場した似顔絵入のパネルを「ゆっくり見させて!」というリクエストが多かったので掲載します。

番組中でも少し触れましたが、自分は”絵を描く”ということについては凡才以下で、しかも左利き(細工は左でできないものが沢山あるので右に矯正しました)という職人としてはマイナスがいっぱいからスタートしました。それでも、これだけ(上には上がいます)描けるようになったのはお客様が快く注文してくださり沢山の作品を作る機会を与えて下さったことが一番だったと思います。

また、注文する度に「前より上手くなったなぁ」といった声をいただけたことが今となっては大変ありがたいことです。

まだまだ、色々なものにチャレンジしてみたいと思っておりますので可愛がってやってください。

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2011-01-01 15年ぶりの元旦バイク!

・ 皆様、明けましておめでとうございます。

・ 今年も途切れ途切れのブログにお付き合いいただきますことを切にお願いいたしまして、元旦のご挨拶とさせていただきます。

・ いやー、さぶがっだ(寒かった)。

雪さえなければ元旦にひとっ走りしようと計画していたので、行ってきました。厳密に言うと、雨が上がっていたので年賀状を出しに行くのをバイクで行くだけにしようと思い家を出たというのが正しいのですが…。(根性無し)

・ 案の定、郵便局の前は年賀状を出しに来た人の車で大渋滞でした。(バイクで行ったのはこの渋滞に巻き込まれたくなかったのもある。)

・ 待ちの入っている人たちを尻目にさっさと年賀状を出して帰宅!と思いきや、バイク乗りの悪癖が頭をもたげ…そのまま北上!

しかし、数分後には雨が降り始めてしまい…苦渋の選択で帰路をめざす。(やっぱり根性無し)

・ というわけで、無事帰宅いたしました。

・ いやぁ、オートバイって本当にいいものですねぇ!

では、また次回を楽しみにお待ちください。

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2010-11-02 奏鳴館 続  「館長(代)の力作」

・ ちょっと間が空いてしまいましたが、下諏訪「奏鳴館」館長(代)の力作をお届けします。

・ 下諏訪といえば「御柱祭」が有名だそうです。”だそうです”というのはTVではあっても実際に見たことがないので、そう言わせていただきます。

柱を選んでお祓いをし、切出した大木を運びだし奉納するというのが簡単な流れだそうです。

詳しくは

http://www.onbashira.jp/

にてご覧ください。

・ 奏鳴館には実際に御柱と同様の儀式を経て切出された柱が、ヨーロッパやアメリカ製のオルゴールたちを見渡すかのようにホールの中央にそびえ立っています。そして、その周りを1周するミニチュア御柱と沢山の人形たちが祭の賑わいを再現してくれます。自分が見たのは閉館を知らせる17時の演奏。そう、これもオルゴールといってもデジタルですが。

しかし、人形の動き一つとっても流石エンジニア!こだわってますよ。

あまり詳しく書くと、見たときの感動が薄れますので止めときます。

・ それと、余談ですが…。HPのコンテンツの中に「アンティークオルゴールを販売中。この機会に是非。」とありますが…(ー_ー)!!

一般市民には難題が多そうです(笑)

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2010-10-20 オートチェンジャーは19世紀の技術?

・ 今回は長野県の下諏訪にあるオルゴール博物館「奏鳴館」で見てきた凄いものについてです。一度ですべて吐き出してしまうのはもったいないような気がしますが…書ける時にかいておきましょう。

・ たまたま別な所でお会いしたことのある館長の計らいで、110年ほど前のオルゴールの筐体を見せていただきました。

・ シンフォニオン社(ドイツ)製のアップライト型スチールディスクオルゴールです。

・ 最近はオルゴールというと、人形の下についていたりジュエリーケースについていたりします。これらの大半がドラム式やシリンダー式といわれるタイプで、筒の上に角状の突起が付いていてクシ歯といわれる琴(音源)を弾いて鳴ります。

詳しくは

http://www.someikan.com/history.html

をご覧ください。

・ 今回のネタになっているものは、鉄製のディスクに突起をつけたものが「スターホイール」といわれるパーツを回転させた時だけにクシ歯を弾きます。つまり、ディスクを変えれば違う曲が演奏できるということです。

そうなると現代人も昔の人も考えることは同じ!

この時代はディスクを交換することも手慣れた人がいないとできなかったみたいなので、選曲してスタートしたら後は勝手に演奏してくれるだけでも素晴らしかったみたいですが…。

・ まあ、20世紀のジュークボックスのさきがけのような物体と考えれば間違いないかと思います。

・ ちなみにレコード(Phono)はオルゴールより後に発明されますが、素材の特性上、オートチェンジャーは考え難かったのだと思われます。

・ 20世紀に大成したLD、CDのオートチェンジャーは決して現代人の発明じゃなくて、19世紀末からのオルゴール職人の知恵の頂物だったことだけは声を大にして伝えてみたいですね。同じ職人稼業としても感激でした。

・ 1.手前中央のシャフトは前面パネルの選曲ダイヤルに繋がっており、10曲の中から希望の曲を選曲します。

2.前面パネル右上にコインの投入口があり、お金を入れるとチェンジャーが作動してディスクを入れ替えます。

3・演奏を開始してディスクが1周すると自動停止します。

4.ディスクを元の場所に収納して演奏を完了します。

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2010-10-11 丸の内ハウスで細工蒲鉾実演

・ 10月7日の夜に新丸の内ビル7F丸の内ハウス内『musmus』にて細工蒲鉾の実演をしてきました。

・ 今回のテーマは「超ミニミニサイズ」…。職人泣かせのこのテーマに屈することなく直径4センチのベースに只管描いてまいりました。

大きくても小さくても手間は同じ。小さいほど正確な作業が要求されるので…技術の差は歴然としてしまうのが辛いところ。

・ 小さいからこそ可愛らしいタッチにこだわる!ただ描くのではなくて、如何に小さいことをアピールするかが重要。ディフォルメの要素や色使いにも意識をおいてみた。

・ しかし、段々と注文の数が増えテンパイ(汗)予定には無いものをオーダーされて間誤付く(汗汗)

・ うーん、修行が足らん!

・ 上の写真は「富山湾の幸『鰤』」

下の写真は残党の雄姿?写真を撮るまもなくなり、最後に残った作品たちです。

展示用に作った「富山湾の幸ブリ」
写真を撮る間も無く最後の一握りをパチリ!
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2010-10-05 続 カーナビ 後編

・ NR6000を使用してから1年半が経過し、巷にはHDナビ派とSDナビ派がはっきりと住み分けしてきた感がある今日この頃。使ってみないと分からない色々な落とし穴にはまりつつ、道具の素晴らしさをレポートしてみましょう。

・ SDナビはなんといってもコストパフォーマンスに優れている。5万円も出せばバッテリー式でトレッキングや近くの山の散策時に地図代わりに持ち出せる物やレーダー付の物などがあるし、使用頻度が低ければあまり気にならない使い勝手である。

・ 後編は後ほど

・ HDナビはGブックや携帯やその他メディアとのBluetooth接続などが充実している。i−podなどのメディアや移動時の通信が頻繁な方にはHDフルナビは必需品かもしれない。また、ジャイロや車速センサーなどのアイテムによりGPSの受信範囲外でもある程度の誤差を吸収してくれる便利さがある。

しかし、いくら安くなったとはいえ10万円は覚悟しとかないといけない点と後付の場合は車体との相性問題があるのはリスクかなあ。

・ 結果、お財布と相談ですね(笑)

・ 最後に一言。国土が狭いというのがマップ作りに有利ではあるものの、GPSカーナビの普及率と性能の高さは世界一というのが凄い!

伊能忠敬が見たらきっと欲しがるだろう。

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2010-10-04 新丸の内ビル musmusにて

・ 本日より東京新丸の内ビル7F『musmus』にて私の手作り蒲鉾を期間限定で味わっていただけます。

ヒラメ・ベニ鮭・ニギスを使った3種味比べ蒸篭蒸しを1日限定10食1セット1,200円で提供しております。

・ 10月7日19時〜21時には、超ミニサイズの細工蒲鉾を皆様の目の前で実演することになっております。普段お見せすることの無い工程ですので、興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか?

・ ちなみに下の写真は4日から12日まで『musmus』さんに飾られています。もちろん私の作品!

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